店主のblog@国立 雑貨作家さんによる手づくり雑貨のお店
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たぬき
最近結婚した友人宅で発見したコーヒーメーカー。
「コーヒーを飲まないのにあるんだよね」
の一言に「じゃ貸して!」と半ば強引に拉致。
ホントは1杯づつハンドドリップで入れたいけど、
お客さんいっぱい来たら無理だからね。
って、これもたぬきかな。

お店は冷えるからイスに座布団いるよなぁ。
何気なく入ったお店でイスにぴったりの座布団発見!
さっそく買ってイスに敷いてみると、おおっぴったり♪
でも、お客さんいっぱい来たらイス足りなくなるかも。
って、これもたぬきかな。

ニットカフェのチケットを製作。
手描きで可愛くできあがりました。
とりあえず20枚くらい刷れば大丈夫だよね。
でも、ひょっとして行列できたらまずいよなぁ。
って、これもたぬきかな。

明日、あさってはニットカフェ。
昨年shuu工房の土田さんとふくらました構想も、
高際さん、毛塚さんのご協力を経てとうとう実現です。
明日の先生は高際さん。
二人での会話はすぐ「取らぬ狸の皮算用」になるため、
それらの妄想のたぐいは全て「たぬき」と略されてます。

明日いっぱいお客さん来たらうれしいな。
おいしいコーヒーと無農薬ほうじ茶をご用意して待ってます。
あ、コーヒーペーパーもう少し必要かな。
って私、思いっきりたぬきになってしまってます?高際さん!
出張工房のこと / - / -
I love snow 

「毎日が寒くて、羽毛布団とは今一番わかり合える仲です」
山梨の陶芸家、小林美風さんのお便りの一節に、
思わず笑ってしまったけど、今日は東京も雪。
お布団が心の友、分かります、そのお気持ち。

でも雪があまり降らないトコロで育った私は、
やっぱり朝から雪がうれしくて、
そうだ、今日は「雪の日」BGMを作ろう♪
などと差し迫った会計処理など脇に置き、
またI storeでウィンターソングを収集。

これはつまりは現実逃避なのだけど、
まぁ雪の日くらい、よいではないか。
と飽きもせず窓の外を眺めては雪に浸っております。

でも、このぼーっとしているトキにこそ、
niceアイデアは浮かぶのだ。
これをここに持ってきたらベリーグー!とか、
あの人にあれをやってもらったら素敵!とか、
おかげで妄想は暴走。
時間もあっという間に経過してしまいます。

そういえば、この間の高校生が言っていたな。
「このお店には世間も時間もありませんね」
その時はぷっと笑ってしまったけど、
確かに、ここはちょっと異次元なのかもね。

なにはともあれ。
空気も潤って、こころも潤って、
雨も好きだけど、雪はもっともっと好きだなぁ☆

お店のこと / - / -
男子高生

打ち合わせをしている最中に、ふらっと入店してくれたお客様。
サッカノザッカのお客様としては珍しい男子高校生で、
作品をじっくり眺めて共鳴してくれるのがこれまた印象的だった。

「時間あるならコーヒーでも飲んでいく?」
そんなきっかけでスタッフ作家のゆみじょんと、
ライターのみゆきさんと、その男子高校生と、
なぜか4人で話すことに。

「ぼくは、jazzは生きる本質だと思います」
音楽の話しから始まって、どんどん広がり深まる話題。
彼の口から出てくるコトバはどー考えても高校生とは思えない。

「ひょっとしてS君、実はホントは52歳くらいじゃない?」
「いや、52歳でもこんな話できる人はいないね」
「学校に話しの合う友達はいないだろうよ」
「精神年齢が高すぎるのも若いうちは酷だなぁ」
遙かに雲の上を行く彼の話しに我々は、ただただ驚愕と感嘆の声。

最後の方はもう、スゴ過ぎて笑うしかなかった。
「結局最終的には存在の不思議に行き着くとぼくは思います」
・・・ってあなたそれ、
2ヶ月かかってもまだ読み終わらないでいる、
インドの医学博士が書いた「人生の本質」の最終章に書いてあったよ!
知識ではなく実感としてそこまで行き着いてる人、
ホントにいるんだなぁ。
はっきり言ってあなた、この博士を超えちゃってます。

去年からなんだか、すんごい人に出会う機会が増えたけど、
この高校生はスーパースペシャルに究極だった。
彼と供に時間を過ごせた今日という日が、
おかげでスーパースペシャルになりました☆

お店のこと / - / -
NHK

「仏語で新幹線(shin kan sen)はどう発音するでしょう?」
「え〜っと、シャンカンソン!」
「正解!ではエヌ アッシュ カ(NHK)を日本語に訳すと?」
「う〜ん、にっぽん・・・ほんわか協会!」

いつも聞いているラジオ番組のやりとりで朝から大笑いした。
にっぽんほんわか協会って一体なんじゃい!

それでもしばし笑った後考える。
もしホントにほんわか協会があったら・・・。
例えば難しい問題があったとしても、
「えぇっと、この議題はどう解決します?」
「そーですねぇ、とりあえずお茶でも飲んで考えましょうか」
「お茶はやっぱり和みますねぇ、議長」
駄目だ、先に進まない。

じゃぁ、日本ほがらか協会だったらどうだろう。
どんな深刻な問題も笑いを交えて、互いにボケつつツッコミつつ。
地域の会議から地球レベルの会議まで、
反対意見も全部笑いに変えて、
最終的にはみんなでアハハと笑い飛ばす。

これなら案外簡単に解決できちゃうかも。
ありだな、にっぽんほがらか協会。

去年はミクロからマクロまで深刻なことだらけだったから、
今年はいっぱい笑いたいなぁ。
「天は自助努力をするもののみ助ける。その第一は明朗である」
 
 
って、実家のトイレのカレンダーにも書いてあったし。
にっぽんほがらか協会が世界を救う!いいぞ、ほがらか協会!!

っていつものようにくだらないことを真剣に考えているうちに、
ラジオ番組は終わっちゃっていたけどね。
そんなこんなで、今年もひとりごとブログを皆さんどうぞよろしくね♪

日々のこと / - / -
贈り物でお願いします
「贈り物でお願いします」
この一言を聞くとすごくうれしくなる。
だからクリスマス前のレジが大好きだ。

このプレゼントは誰に贈られるのかな。
ひょっとしたら枕元に置かれるのかな。
朝起きたらびっくりするだろうな。
きっと笑顔になるんだろうな。

特に男性が時間をかけて選んでいるのを見ると、
この真剣に選ぶ姿をビデオに撮って贈ってやりたい!
と毎回思ってしまう。
これだけ想われているんだからね、あなたは!って。

聖戦という名のものに、
過去にどれだけたくさんの命が奪われてきたか。
・・・と憤慨する自分もいなくはないけど、
それでもこの時期は幸せな気持ちにさせてくれるクリスマス。
悪くないなぁと思う。

案外ひとは、簡単なことで、単純なことで、
自分の憎むモノと和解出来てしまうのかもしれない。

お店のこと / - / -